2012/02/24

水槽内の生物の撮影

今日は38度を越える、発熱で中学に入ってから初めて学校を休んだ。
時期的にインフルが心配だ。

そして勉強の合間に、インターネットにより発見した水槽内撮影方法を備忘録代わりにまとめてみる。

1 ISO感度を高めに設定する。
2 絞りはできるだけ開放する。(F値を小さくする)
3 フラッシュは焚かない


自分の場合は、ISO感度は1600に設定し、絞りは最小値であるF1.8に設定した。フラッシュを焚かないのは、いつもの通りである。それとホワイトバランスはオートにした。
常識としてISO感度とは数値が大きいほど、暗い場面でも明るい写真を撮ることができるといことらしい。
つまり感度を上げると、シャッタースピードも上げられる為(短くできる???)動きの早い被写体もフラッシュなしでブレずに撮影できるというこだろう。

しかしながら、今度はISO感度を上げすぎるとノイズが目立つ写真になってしまう。
(そういえば高感度低ノイズってこういう意味だったのか)
感度3200で撮ってみた写真が以下だ。


















拡大してみるとノイズが目立つのがわかるだろう。
(それと何故だかこの写真では色が変になっている。)

そして1600で撮ってみたのが以下の画像 
























苦手であったよく動く被写体であるセネガルスを中心に撮ってみた。
この設定か一番しっくりくる感じだ。


こんな簡単に解決するなら早くからやっとけばよかったな~

2012/02/23

流木アク抜き12日目



















現在大分水に透明感が増してきた。

どうやら真水で完全にアクを抜こうとすると2ヶ月ほどはかかるようなので、自分は真水の代わりに重曹水を使用した。

ちなみに市販のアク抜き剤の主成分は重曹であるようだ。
上記の情報の真意は不明だが、重曹を加えると格段に反応がよくなったのは事実である。



















重曹を投入すると、この状態から小一時間ほどで、以下のような色に急変する。



















しかしながら、熱帯魚用ではないので、若干の不安があるのは否めない。
個人的には最後に真水で一週間ほど、慣らせば問題ないと考えているが・・・。(現在この状態である。)

2012/02/22

オイカワ全滅

最後のオイカワが今日逝ってしまった。
昨日から下に沈みっぱなしで調子が悪いようだった。
体長は15cm近くあり多少の水質の変化には十分耐えるサイズだったのに。

原因は、水質はそこまで酷くなかった(というか前の方がよっぽど酷かったので)多分低水温かそれに伴う水温の急変だろう。 オイカワの居た水槽は自室に置いてあり、そこでは頻繁にストーブを使用していたため水温の変化が激しかったのだ。

大人しく無加温に拘らずヒーターを設置するのが得策かもしれない。

2012/02/21

ミナミヌマエビ水槽その後

やはり水を汚さないミナミヌマエビといえど、全く立ち上がっていない水槽で30匹も入れるのは過密すぎであったと思う。底面濾過を過信していた。

現在は大分淘汰されて30匹が5匹となった。
水も立ち上がっている(これは推測だが・・・期末が終わったら改めて水質検査を行おうと思っている)のでここからは、落ちる個体は少なくなるだろう。
うまくここから殖えてほしいものである。

以下は濃い色がでていたミナミヌマエビ。



















ミナミヌマエビは色の変異が激しい生き物なのだそう、これからが楽しみだ。

2012/02/20

アヌビアスナナの成れの果て

一般的に低光量でも育つと言われるアヌビアスナナを本当に低光量で3日放置するとこうなる。


















チラッと写っているのはウーパールーパー。




































実はもう一匹マーブルもいるのだが、今回は撮影できなかった。

2012/02/18

Bloggerとは?

今日始めて、Bloggerというものの存在を知った。
どうやら、Google付属のブログサービスのようだ。

GoogleのアカウントははYoutubeとも連携していたりと捨てメールアドレスを作っただけのつもりだったが、色々活用方法があるようなので、これからも試してみてもいいかなぁと思う。

本ブログはアメブロの方にすでに持っているのだが、こちらは記録用として残しておく。

テストがてらの更新は以上